

心の病はストレスやショックなど心理的なことがきっかけで発症する
ケースが多く、それには以下のようなものがあります。
職場、家庭の人間関係
親しい人の別れ
就職、転勤、結婚環境の変化
過労、不規則な生活
そして、現在は一つの心の病気に特徴的な症状すべてがあらわれるの
ではなく、多くの場合いろいろな症状が複雑にあらわれていきます。
うつ病
心のかぜ とも言われています。
誰でも大切な人の別れや、仕事、受験の失敗など辛く、悲しく、落ち
込むことがあります。しかし、それは一時的なことである程度休養し
時間を置くことで、元のように元気を取り戻すことができます。
うつ病はそうした落ち込み、気力の低下がいつまでも消えることなく
憂うつな気分や落ち込みの程度がかなり強いものです。
また、うつ病になるとだるさ、やる気のなさが顕著に現れるため、
なまけ者と誤解されることがありますが、その逆で几帳面、真面目
勤勉な人ほどうつ病になりやすい傾向です。
強迫神経症
つまらないことや不快なことが、自分の意思に反して頭に浮がび
それをやめようと思ってもやめられず、ある行為を繰り返し行わない
と不安になってしまう状態。
[例]
何度も手を洗う、何度も戸締りの確認をしてしまう
恐怖症
誰にでも怖いと思う事物や物があります。
しかし、恐怖症の人はそれが極端でこれをどうにか回避しようとしま
す。そのため、行動や生活に支障をきたします。
対人恐怖、高所恐怖、閉所恐怖など
心的外傷後ストレス障害(PTSD)
自然災害、戦争、事故など外傷的体験を伴う耐えがたい心理ストレス
の後、その情景が当時の感情と身体感覚を伴って再現する症状。
そうした出来事に遭遇して数週間後に症状の出る方と数十年後に出る
方がいます。
パニック障害
突然、激しい不安に襲われパニック発作(激しい動機、冷や汗、手足
の震え、めまい吐き気)があらわれる。
パニック発作は短い時間で頂点に達し、やがて治まります。
接食障害
心理的な原因により食べるという行為に異常をきたす状態。
接食障害の原因はまだわかっていませんが、性格、家庭環境、社会的
な環境が与えているケースが多いと言われています。
物が食べられなくなる拒食症 食べると止まらなくなる過食症
接食障害は拒食だけのケース、過食だけのケース、拒食と過食を繰り
返すケースがあります。
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